H14.1.20(朝日) 野宿者急増 5年で7倍
経済不況が打開されない状況の中で、あいりん地域で野宿を余儀なくされる人の数が増加しているようであります。実際、近隣に住む人間の一人として、その増加の変化を痛切に感じているところでもあります。西成区での大きな課題の一つであるこの地域の問題は、現在、非常に多くの問題点が輻湊して困難を極めています。まずは、充実した継続的な雇用対策を確立させなければなりません。しかし、一方で労働者の高齢化を考えると福祉問題として、抜本的な対策も必要になってきています。
そして、何よりも、この不況下で誰もが歯をくいしばって耐えて、努力していることを考えると、あいりん地域に行くことが、人生の逃げ道になるような社会の構図を変えていかなければならないように思います。
抽象的な表現になりましたが、この問題については、私自身、生涯をかけて取り組んでいく決意であります。なんとか、この町の浄化を図りたい。